もし、あなたが「似顔絵を上手に描いてみたい。でも、難しそう！」と
描くことを躊躇されているのなら、５分だけこのページをお読みください。


“笑っていいとも　似顔絵マスター選手権”で２度優勝した似顔絵のプロが、
そっくりな似顔絵を７日で描ける、その方法を、今すぐにあなたにお教えします！
（特別優待枠は５０名様まで）

★笑っていいとも　似顔絵マスター選手権２度優勝★　似顔絵師しんのすけが教える７ステップ楽しい似顔絵講座

わたしにとって３歳の孫の優ちゃんは可愛い盛りです。



これまで写真やビデオもいっぱい撮ってきましたが、

この可愛らしさを自分の手で描いて残せたら、どんなに
幸せだろうと思うようになりました。



そして、先生から教えてもらったこの方法で
似顔絵を始める事になったのですが、
何せ私が最後に絵を描いたのはもう40年以上も前。



はじめはとっても不安でしたが、
繰り返し丁寧にポイントを説明してくれるので
思ったよりも早くコツが掴めるようになりました。



今では優ちゃんが、遊びに来るたびに、
「お婆ちゃん。え、描いて」と、言ってくれるようになりました。

それだけで、じゅうぶん幸せですね。



また、似顔絵を描いている時はとても集中しますので、

老化の防止にも役だっているかもしれません＾＾


７歳になる息子の誕生日に、カードを作ってみました。

お友だちに出す招待状に、息子と友達みんなの
似顔絵を描きました。

「うわぁ、そっくり～」と　友達に大好評だったみたいです。



息子も大喜びで、

「うちのママ似顔絵うまいだろう！」って自慢してくれるのが

すごく嬉しいです。


自分たちの結婚式でウエルカムボードみないなものを
自分で作ってみよう！
そう思ったのが似顔絵をはじめたきっかけでした。


何と結婚式の当日、司会の人から私の似顔絵のエピソードが
紹介されると、会場が盛り上がってしまい、
即興でお父様を描かせてもらうことに！



出来あがった絵を見せると、お父様も会場も大うけで、
こちらも喜びがひとしおでした。
言葉だけじゃなく、絵で気持ちが伝わったこと。とても感激です。


※一部をご紹介しました。









あなたが、もし同じ様に思われた事があるのでしたら、
どうかご心配なく。



はじめまして、似顔絵師のしんのすけと申します。



意外に思われるかもしれませんが、
似顔絵は誰にだって上手に描く事が出来ます。



しかも、最短７日で…。



絵心がある、無いなんて関係ありませんし、美大や専門学校で

習うようなデッサンや絵画のスキルも必要ありません。





実際、似顔絵を描くことを仕事とする似顔絵師が、
そのような専門的な教育を受けた事が無い場合も多いのですから…。



では、どうすれば楽しくカンタンに、しかもそっくりな似顔絵を描けるようになるのか？





それにはちょっとしたコツがあるのです。

そのコツを、今日は具体的にお伝えさせて頂きます。

 

 

 


新聞や雑誌を見て、「うわ！似てるなぁ～。」という似顔絵に出会った時…



また、街で見た似顔絵師の作品を間近で見た時…



「私も、あんな似顔絵が描けたらなぁ…。」

「友達や家族に似顔絵をプレゼントしたら喜ぶだろうし。」

「きっと、楽しいだろうな…。」



と思った事はありませんか？






もし、似顔絵を描く事が出来たなら…



“似顔絵付きの年賀状やメッセージカードを送ってみたり…”
“友達や家族へ心のこもった似顔絵をプレゼントしてみたり…”
“個展、同じ趣味を持った仲間との集い等…”



あなたの絵を見て喜ぶ人達の顔がたくさん目に浮かびますよね。



また、仕事先や趣味の場でも似顔絵はとても役立ちますし、

みんなを楽しくしてくれます。





「私も描いて！」とお願いしてくる人もたくさんいらっしゃるでしょう。



そうなると、毎日もてあましていたヒマな時間だって、

とても素敵な物になりますよね？



とてもワクワクしませんか？



今日は、あなたにもこんな経験をぜひ、体験して頂こうと思っています。

「何を言ってるの？」



と思われたかもしれませんね。

確かにいきなりこんなこと言われても、ピンと来ないでしょう。



もし、あなたが実際に似顔絵を描いてみた事があればなおさら、



「そんなはず無い。」

「似顔絵は絵心がなきゃ、描けるもんじゃない。」



と思われる事でしょう。





確かに、もともと絵心がある人が似顔絵を描くとなれば、それは有利です。



でも、絵心が全くない人が似顔絵を描けないのかというと、それは違います。





実は、似顔絵って一般的なイラストや作画とは違うんです。



似顔絵にデッサンなどの美術学校で習うような特別な技術や道具などは必要ありません。



似顔絵を描くのことを仕事にしている私でさえ、
使っている道具は、一般的な鉛筆にマジックペン、そして水性絵具です。




あなたが似顔絵を描くのに必要なのは、
デッサンの経験や技術、また専門的な道具ではありません。



似顔絵を描くのには、ちょっとしたコツがあるのです。





実際、このコツに気づけなくて似顔絵を

諦めてしまう人が多いと聞きますが、とても残念です。



あなたの思っている通り、似顔絵はとても楽しいものです。



描くのも楽しいですし、何せ描いてあげた人の驚きや喜びが、
いつも新鮮な感動を与えてくれます。



私はこの楽しさを1人でも多くの人と分かち合いたいと思っています。

想像してみて下さい。



あなたが実際に鉛筆を持ち、

「さぁ今から似顔絵を描くぞ！」という状態になった時の事を…。



必ずこう思うはずです。



「上手に描こう。」



誰もが思ってしまう事ですが、実は、この「上手に描こう。」という
思いこそが似顔絵が描けない原因の一つなのです。



「なぜ？下手に描く必要があるってこと？」



と思われたかもしれませんね。



いいえ、決して下手に描くわけではありません。



最初にお話ししておきたいのですが、似顔絵には主に2通りのパターンがあります。










この2つの似顔絵のように、似顔絵は模写した様にリアルに描くものと、
特徴を抑えてキャラっぽく描くスタイルとに分かれます。



もし、あなたが左の似顔絵のように

「うわ！すっごいリアル。」と言われる様な正確に描写した似顔絵を描こうとすれば、

それこそ長い経験とデッサンの技術や知識が必要です。



絵を本格的に勉強しなければ、なかなか描けるようになりません。



しかし、多くの初心者の方が似顔絵を描く時、「上手に描こう」と意識するあまり、
長年の経験が必要とされる模写タイプのリアルな方の似顔絵を描こうとしてしまいます。



そして、正確に描けずに「やっぱり、似顔絵は難しい…。」と

ペンを置いてしまうのです。



これは、仕方ありません。





似顔絵師として生計を立てている私でさえ、
限りなくリアルに描こうとすれば、たくさんの時間と集中力を必要とします。



でも、ご心配なく。



テーブルに置いたリンゴを写真のように描いたり、

動かない石像を正確に描写する。その様な描き方だけが似顔絵ではないのです。



似顔絵は、美術のテストではありません。

リアルな描写であればあるほど100点というような世界ではないのです。



描いてあげた人が大喜びしてくれる、これが目指す所ではないでしょうか？

★笑っていいとも　似顔絵マスター選手権２度優勝★　似顔絵師しんのすけが教える７ステップ楽しい似顔絵講座

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