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らんちゅう日本一、山田芳人のらんちゅう飼育法
山田芳人が実践する"らんちゅう"飼育法とは…
このサイトは、本気でらんちゅう飼育の上達を願っているあなたへ向けて書いたものです。
一目見ただけで、そのらんちゅうの長所や短所を把握し、
そのらんちゅうの将来像を頭の中で思い描くことができる。
的確で無駄のない餌やり、水換え、四季の飼育管理、
病気対策によって、目の前にいるらんちゅうを、
自分が頭の中で思い描く理想の魚に変貌させることができる。
このようならんちゅう飼育のノウハウをあなたは手に入れたいと思いませんか。
にわかには信じられないかもしれませんが、山田芳人さんが実践される
らんちゅう飼育法を手に入れることができれば、このような力を手にすることができ、
結果として、あなたのらんちゅうが品評会で上位入賞するのも、
不可能ではありません。
これから、らんちゅう飼育のノウハウをこのサイトで明らかにしていきます。
あなたが本気で品評会で入賞するようならんちゅうを作り出したいと考えているのでしたら、
是非ともじっくりと読み進めてください。
らんちゅう日本一の実績を持つ、山田芳人さんのらんちゅう飼育法をお教えします。
まずは、山田さんの飼育法を学んだ方々の
喜びの声をご覧ください。
解りやすくて目からウロコ。
水野俊和さん(60歳)
魚の解説については泳がせながら、説明され良く解ります。
魚についてはダントツ良い魚を見せていただいて、
とてもうれしい限りです。
スカッとした気分になりますね!
今までらんちゅうを買ってもすぐに死なせていました。
飼い方ですが、驚きの連続でした。
山田さんの水替え法に驚きました。
昔からのらんちゅうの水つくりの常識を覆しますね。
1池の放尾数多いですね!親で15尾ほど飼われていたのをみました。
うちでは半分くらいの密度でした。
山田氏くらいに詰めたほうがいいのか聞きたかったです。
鰓蓋に肉瘤が着かないようにする餌やりもよくわかりました。
解説されることすべてが、私には新鮮でした。
DVDを見ていると、どんどん聞きたいことが増えてまいります。
そのくらい良かったということだとおもいます。
今後も気軽にDVDだしていただいたら、是非欲しいです!
DVDは画質がよかったです。
とくに、洗面器の魚が鮮明にみえてきれいでした。
これからがんばります!
加藤公勝さん(35歳)
はじめまして。
余り趣味の無い私ですが、
唯一あるといえるのが「らんちゅう飼育」です。
はじめてこの手のDVDなる物を購入して、
大変興味深く拝見いたしました。
お勤めをされながらの飼育でありながら、
また餌や餌の量・水換えなども特別変わった事をされていないにもかかわらず、
品評会で優秀な成績をおさめる仔を育てられるのだという点に感激しました。
恐れ多くも、勤めながらの飼育の自身にもそんな「らんちゅう」を育てられるかも・・・
という期待が持て、明日からの日々の細事に張りがもてました。
はじめは可愛いというだけで始め、
餌や水換えなども色々良いと言われる事をあれこれ試してみたりしていましたが、
今後はDVDの有りましたように決まった事を変わらずに続けてみようと思います。
小遣いをはたいて買った甲斐がありました。
小松功冶さん(39歳)
インターネットや金魚の雑誌では見ることができない
立派ならんちゅうを見せていただきとても感動しました。
らんちゅうといえば頭の肉瘤やフンタンに目がいきがちですが
尾の張り方や尾の角度で泳ぎ方に差がでるということに
勉強させられました。
また、尾のでき具合もとても重要なんだなと思いました。
一番知りたかった餌やりでは、
当然ですが自分とは違う餌を与えていてものすごく勉強になり目から鱗がでる思いでした。
今までらんちゅうを購入しては死なせてしまう繰り返しで
自分なりに気がついた点はあるけど正しい知識を得たいがため
こずかいをはたいてDVDを購入しました。
金魚雑誌なんかには載っていないことが
冊子に多く書かれていて購入したかいがありました。
らんちゅう飼育について、
こんなことであなたは悩んでいませんか?
品評会に勝つための秘訣を知りたい
らんちゅうの良し悪しが根本的にわからない
らんちゅうを買ってきてもすぐに調子を崩して死んでしまう
肉瘤ののった迫力ある頭にならない
餌をやっているのに全然大きくならない
病気をうまく治療することができない
らんちゅうの評価基準がよくわからない
よいらんちゅうの“泳ぎ”について、いまいちピンとこない
どういった育て方をすれば、
思い通りのらんちゅうになるのかわからない
どんな餌をどの程度与えればいいのかわからない
水換えのタイミングや方法をちゃんと知りたい
季節ごとの管理の仕方を詳しく知りたい
飼っていると徐々に色が薄くなってしまう
失敗しないらんちゅう飼育法を知りたい
といったことで、あなたは悩んでおられるかもしれません。
そんな悩みとは、もうおさらばしませんか?
こんにちは。
株式会社Catch the Webの田村と申します。
私の会社は、様々な業界のトップランナーといわれている方と協力して、
一般市場ではなかなか語られることのない「誰もが知りたい本音」をまとめた
本物の教材パッケージ作りを事業としています。
たとえば・・・
ダーツ日本一の渡部紘士さんや
グレ釣り日本一の山元八郎さん、
そしてビリヤード世界一の奥村健さんといった
業界ではトップクラスの方々の教材等を販売しております。
今回は金魚の王様である、らんちゅうの飼育について
一般市場では手に入れることができない、
あなたが本当に知りたかった、らんちゅう日本一という実績を持つ、
山田芳人さんの らんちゅう飼育マニュアル
を作成することにしました。
なぜ、らんちゅう飼育かというと、理由は至極単純です。
私(田村)の趣味が金魚飼育だからです。
私は、これまでに土佐錦や地金、南京は当然のこと鈴木東や津軽錦、
福ダルマ、穂竜などといった珍しい金魚を含め様々な金魚を飼育してきました。
当然、らんちゅうも飼っていましたが、とくに最近になって
本気でらんちゅう飼育に取り組んでみたいと考えるようになりました。
そのためにも、まずはらんちゅうについての飼育ノウハウや予備知識を
得るため金魚の飼育書や金魚専門誌を何冊も買っては読み漁りましたが・・・
いくら調べても、
本当に欲しい情報は手に入りませんでした。
専門書や雑誌を読めば、一般的な飼い方は当然知ることができます。
しかし、
水換えの頻度であるとか、与える餌の量、どんならんちゅうを選んで購入すればよいかなど
自分にとって本当に知りたいことが、どの本を読んでも
詳しく記述されていなかったのです。
実際に、インターネットで調べてみてもそういった情報は皆無でした。
逆にインターネットで調べていくと、
たくさんの金魚愛好家がらんちゅう飼育について私と同じように様々な悩みを抱えていて、
その悩みを解決できないでいることがわかりました。
自分と同じような悩みを抱えている人がこの世にたくさん存在する…。
それならば、らんちゅう愛好家が本当に知りたいらんちゅう飼育マニュアルを作ろう!
と私は決意しました。
本当に知りたいらんちゅう飼育の内容が書かれたマニュアルを作るために、
まずはその道の専門家を探して、マニュアルを監修してもらえるよう
説得しなければなりません。
今回、らんちゅう飼育マニュアルの監修をお願いする人について
私の心の中ではすでに決まっていました。
ご存知のように、らんちゅうといえば金魚の中で、品評会が最も盛んです。
そして、品評会の最高峰といえば、
「日本らんちゅう協会 全国大会(略して日らん全国大会)」
その日らん全国大会という夢の舞台で
日本一のらんちゅうをコンスタントに輩出し続ける山田芳人さん
に、らんちゅう飼育マニュアル作成を依頼したいと考えていました。
…そして、山田さんに電話で今回の主旨を説明し、
らんちゅう飼育のマニュアル作りをお願いしました。
山田さんから快諾の返事をいただいたときは本当にうれしかったです。
らんちゅうの飼育法に関するあらゆる悩みを、
全国大会日本一の山田芳人さんが解決します。
らんちゅう飼育歴30余年の山田さんは、
毎年日本らんちゅう協会全国大会で上位に入賞している業界では超有名人です。
2008年の日らん全国大会においても最も激戦区といわれている
当歳の部で東大関に輝いたとても有名ならんちゅう師なので、
もしかしたらあなたもご存知かもしれません。
その山田芳人さんがこれまでの経験から試行錯誤を重ねて導き出した、
誰でも実践できるらんちゅう飼育法によって、あなたが現在抱えているらんちゅうに関する
餌やり、水換え、飼育管理、良魚の見分け方などといった悩みを解決します。
ちなみに山田芳人さんの日本らんちゅう協会全国大会の実績は以下の通りです。
山田芳人さんの日本らんちゅう協会全国大会の実績
(2004年以降)
。
山田芳人さんの日本らんちゅう協会全国大会の実績
(2004年以降)
<掲載雑誌(金魚伝承)>
金魚情報専門誌「金魚伝承」に山田さんの特集が
掲載されました!
このように、山田さんは毎年コンスタントに数多くのらんちゅうを
全国大会の洗面器にのせてきました。
山田さんのこの華々しいらんちゅう飼育歴を見て、
「山田さんはもともとすごい才能をもっていたから、
たくさんの銘魚達を輩出できたのだろう?」
と思われるかもしれません。
山田さんのお話を聞くまでは私もそのように考えていました。
しかし、実際にお会いしてわかったことなのですが、
山田さん自身、らんちゅう飼育をはじめた当初は魚が大きくならなくて悩んだり、
餌のやり過ぎで魚が病気になってしまったりと、
初心者がよくおちいる失敗に直面し、それをなかなか克服できずに
らんちゅう飼育をやめようかと真剣に考えられた時期もあったというのです。
また、自分のらんちゅうを初めて品評会に出陳したときも(当然、地元の品評会です)、
洗面器にのせることができずに悔しい思いをされたそうです。
このように山田さんが現在に至るまで歩んでこられた
らんちゅう飼育の道のりは、決して平坦な道ばかりではなかったのです。
そんな山田さんだからこそ、あなたがらんちゅう飼育で抱えている悩みに対して、
きっとあなたが求めている以上の答えを導き出してくれるはずです。
「らんちゅうを飼育するのは楽しい、
でも悩みを抱えていてなかなか出口が見えてこない。」
と、あなたが悩んでいるのなら是非このサイトを読み進めてみてください。
今回、らんちゅう飼育マニュアルを監修していただいた山田芳人さんから、
皆さんへのメッセージをいただいています