なぜ、ここまで正確に手球をコントロールできるのか!?
そして、ゲームを支配することができるのか!?
高橋邦彦自身が実践し、世界チャンピオンまで上り詰めた実戦型
「ビリヤード上達のための3つのステップ」をあなたにもお伝えします。
ビリヤード世界チャンピオンが教える「14日間ビリヤード上達プログラム」
新しい発見があります」
細木様 ご夫妻
「プロのアドバイスはとても安心できて
自信を持ってプレイできます」
田原 正儀様 49才
「9ボールでブレイクから取りきれるようになりました」
東京都 高田 隆二さん 27才
ビリヤードをはじめて2年目なのですが、高橋プロの上達プログラムを実践してからはじめて9ボールでブレイクから取りきれるようになりました。
ここ一年くらいずっと上達できなくて、ゲームをしていても面白いと感じることができませんでした。ときには、上達できない自分にイライラしてしまい止めようと考えたこともあります。
でもやっぱり上手くなりたくて続けているところに、たまたま高橋プロの練習方法を見つけることができました。そのときは「もう、これしかない!」という思いで実践した事を今でも覚えています。
実際、言う通りにやってみるとウソのようにスランプが抜け、みるみる上達してきました。今でも日に日に上達しているのがわかります。この分だとライバルたちに圧倒的な差をつける事が出来そうです。
高橋さん本当にありがとうございました。
「2ヶ月でボーラード100点以上出すことができた」
神奈川県 近藤 和也さん 33才
やっぱりアマチュアとプロの練習方法はぜんぜん違うなという感じです。これなら、なぜプロが上手いのか納得がいきました。
私もビリヤードをはじめて約1年半になりますが、毎日のように練習していたのに一向に上手くなる気配がありませんでした。はじめは、それを才能のせいにしていましたが、このプログラムを見て確信しました。効果的な練習方法を知っていれば誰でも短期間で上手くなれると。
実際に高橋プロの言う通りに練習していると、2ヶ月でハウストーナメントに出場できるまでに上達する事ができました。
上達しない練習方法を毎日のように一生懸命やっていた自分が馬鹿みたいです。
もっと早くこの方法を知りたかったです。たぶん、この方法を10代後半から実践していれば本当に世界チャンピオンも夢じゃないかもしれませんね。
そのぐらい上達できる内容でした。
本当にありがとうございます。
あなたもこの方法を実践した14日後には・・・
手玉を自由自在に操れるテクニックが身に付く
次ぎの的球を頭にいれ急速を考えながらショットが打てる
無意識に押し球、引き球、ストップショットをコントロールできる
フリーボールからのショットの考え方が自然と分かる
色んな角度からのショットで確実に的球を沈めることができる
・・・ようになっているでしょう。
高橋邦彦:プロフィール
1969年3月4日生まれ。
高校時代よりビリヤードをはじめ、
22歳にはアマチュアビリヤード界における
二大タイトル「名人位」「球聖位」を
史上初となる同時制覇を達成する。
1996年にはプロに転向し
ルーキーイヤーにジャパンオープンで優勝。
さらには1998年には日本人史上2人目となる世界ナインボール選手権を制覇する。
現在も現役で日本を代表するトーナメントプロとして活躍する。
▼ これまでの主な戦績
・1996年 ジャパンオープン優勝、 北陸オープン優勝
・1997年 全日本選手権優勝、 WPA世界ランキング1
・1998年 世界選手権優勝、 チャレンジオブチャンピオンズ(米)準優勝
・1999年 アルティメットナインボール(米)優勝
・2000年 北海道オープン優勝、 北陸オープン優勝
・2001年 東北オープン優勝
・2002年 全日本14-1オープン選手権優勝、 アジア大会日本代表
・2003年 北陸オープン優勝、 世界オールスターチーム戦優勝
・2004年 北陸オープン優勝(2連覇)
・2005年 全日本14-1オープン選手権優勝、 キューズアワードMVP
他、多数
狙ったところに正確に手球を運びたい・・・
ブレイクショットからゲームを支配したい・・・
ビリヤードに興味がある人は、誰もが願うことです。
しかし、実はこれ誰でも簡単にできてしまうことなんです。
しかも、“たった14日間”という短い期間で・・・
その方法をつつみ隠さず公開いたします。
もしかして、今あなたはこんな状態ではないでしょうか?
▼ ブレイクショットで的球が入らない
ただ力まかせに手球を撞いているだけで、
正確に的球を入れられない。
▼ 確実に的球を沈める正確なストロークができない
毎回ストロークがぶれてしまい、短距離ショットも
長距離ショットも正確に的球を沈めることができない。
▼ ゲームを支配する厚みの見極めができない
直線状にない的球を確実に入れていく
厚みの見極めができない。
▼ クッションを使った完璧なショットを打てない
ただ勘に任せてクッションを使っているだけで、
的球を沈めることが出来ない。
▼ 押し球、引き球、ストップショットが極められない
正確な「押し球、引き球、ストップショット」が打てず、
次の球のベストポジションに手球を上手く運べない。
▼ 9ボールを支配するためのゲームメイクが分からない
9ボールを支配するための「攻め方」や「守りのショット」、
または、「起死回生のスーパーショットの出し方」などが全く分からない。
▼ 的球を確実に沈められるチェックポイントを知らない
手球がどんな位置にあろうとも、的球を確実に沈められるチェックポイントを知らない。
などなど・・・
こんな悩みを抱えていたとしても安心してください。
今からご紹介する
世界チャンピオン直伝「初心者がゼロから始める14日間ビリヤード上達プログラム」なら、
それらの悩みをあっという間に解決することができてしまいますから。
あなたがまったくの初心者だとしても、たった14日間で、
手玉を自由自在に操り、ゲームを支配することができるようになってしまうのです。
事実、この方法をビリヤード初心者に試してもらったところ、
ブレイクショットで確率よく的球を落とせるようになったり、
毎回毎回、絶妙なポジションを維持しながらプレーできるようになるなど、
ポジションプレーも劇的に上手くなることが証明されています。
しかも、たった14日間で、
クッションを使ったショットや厚みの見極めも完璧になり、
9ボールを支配する人まで現れているのです。
信じられないかもしれませんか、この人たちは皆、
1ヶ月前まで基本フォームさえしっかりと出来ていなかった人たちなのです。
この事実を聞きながらも、あなたはこんなことを思っているのではないでしょうか?
「その人たちには、もともと才能があったんだよ・・・」
「じゃなきゃ、そんな短期間で上手くなるはずがないよ・・・」
普通の人ならこう思うのも無理はありません。
しかし、その常識を覆すのが、
世界チャンピオン直伝「初心者がゼロから始める14日間ビリヤード上達プログラム」です。
この世界チャンピオン直伝の方法は、今でも多くのビリヤードプレーヤーに
口コミで広がり続け、たくさんの方から感謝の手紙がぞくぞくと届いています。
「難易度の高いショットもこなせるようになった」
栃木県 木村 礼二さん 26才
ビリヤード歴は7年になり仲間内ではかなり上手い方だと自負していました。しかし、
ここ最近ゲームでは勝てるのですが、個人的にテクニックの上達がいまいちでした。
一人で練習していても上手くなっていうのかどうか分からないし、実際にゲームをしても成長しているのかどうか分からなくなってしまったのです。そんなときに高橋プロのDVDを見させてもらったのですが、
今までのモヤモヤがスッキリとなくなる感じでした。
高橋プロが教えてくれた通りに練習しているだけで、マスワリはもう簡単にできるようになったし
難しいショットもこなせるようになりました。
今ではセーフティ、ジャンプ、マッセ、バンクなどの難易度の高いショットもこなせるようになっています。
「ヒネリ玉も難なく使いこなせるように」
埼玉県 石田 順平さん 42才
ビリヤードは3ヶ月くらい前に始めたのですが、仕事の都合上、一週間に一回ゲーム出来ればいい方という状態でした。そのため、上手くなる感覚というものがなかなかつかめないでいました。
友人と一緒に始めたのですが、友人の方はというと一週間に3回も4回もビリヤード場に通い、どんどん上手くなっていく一方でした。久しぶりに会ってゲームをしてみると実力の差がハッキリとでてしまい友人も下手くそな自分とゲームをするのがつまんなそうでした。
しかし、私が高橋プロのDVDを見て週に一回こっそりと練習を繰り返していると、友人も私の上達の早さに気がついたのか、「どうやって練習してるの?」と聞いてくるようになりました。
1ヶ月前までブレイクショットもままならなかった自分ですが、今では友人とのゲームでヒネリ玉も難なく使いこなせるようになっています。
「周りの友人も、僕の上達ぶりに驚いています」
大阪府 大沢 琢磨さん 19才
2ヵ月前位にビリヤードをはじめました。最初はビリヤード歴3年の友人に教えてもらっていたのですが、自分のあまりのセンスのなさにいつしか教えてくれなくなりました。
それでもビリヤード自体はおもしろかったので、一人でずっと連習していました。そんなとき、ビリヤード場の常連のおじさんにこのDVDを進められたのがきっかけで高橋プロの名前を知ることになりました。
最初は世界チャンピオンと聞いてもあまりピンとこなかったのですが、
いざ、DVDの通りに実践してみると、あんなに下手くそだった僕がどんどん上手くなってしまいました。
最初に教えてくれていた友人よりも上手くなってしまいました。こんなに上達できるなんてさすが世界チャンピオンという感じです。周りの友人も、僕の上達ぶりに驚いています。
世間に出回っているノウハウじゃ、
ビリヤードは上手くならない!!
ここで、ハッキリと申し上げておきます。
世に出回っているノウハウをもとにビリヤードを上手くなろうとしても、
この先も永遠にゲームを支配できるようにはなれません。
これはなぜかというと世間に出回っているノウハウのほとんどが、
「ビリヤードに関する理論や理屈」で終わってしまっているからなんです。
ブレイクショットからゲームを支配したければ、
理論や理屈よりも「手球を正確にコントロールする方法」を知らなければならないのです。
理論や理屈をいくら覚えても、一向にゲームで勝てるようにはならないのです。
ゲームを支配するために一番必要なことは、理論や理屈ではなく、
「手球を自由自在に操ること」なのです。
そして、その方法というのを知っている人や、書いてある本は
世間になかなか出回っていないのが現実です。
例えば、書籍なんかでも「ビリヤードが上達する!」と言いながら、
書いてあることと言えば・・・
▼ 押し玉
クッションを使ったポジションプレーに良く使われるショット。
押し玉の撞き方は、手球の中心より上を撞くようにする。
▼ コンビネーションショット
的球の直接ポケットが難しいとき、その的玉を使って次の番号の的玉を 落とすテクニックをコンビネーションショットという。コンビネーションショットは ゲームでもっとも有効なショットなのでしっかり練習する必要がある。
▼ ブレイクショット
ゲームを始めるために的玉を崩すショットのことをいう。 基本的には1番の正面から打つが、
サイドブレイクをすれば1番が コーナーポケットやサイドポケットに落ちやすくなる。
などなど・・・これらのような理屈だけです。
ビリヤードスクールに関しても同じ事が言えます。
「どうすれば上手くなれますか?」という質問に対して、
ただビリヤードの理屈をならべ「練習しなさい」と言ってきます。
これでは、いつまで経ってもゲームで勝てるようにはなりません。
今、あなたに必要なのは、手球を自由自在に操り、
ゲームを支配できるようになる方法なのです。
そして、それをお伝えするのが、
世界チャンピオン直伝「初心者が14日間でゲームを支配する方法」なのです。
世界チャンピオン直伝というと難しいイメージを持たれるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
冒頭でもお伝えしたように、まったくの初心者でも簡単に、
手球を自由自在に操れるようになる方法をお教えいたします。
当り前の話ですが、
手球を自由自在にコントロールできれば絶対に負けることはありません。
それどころか、ブレイクショットからゲームを支配できるようになるのです。
だったら、教科書どおりの理論は抜きにして、
手球を自由自在に操る方法を身につけてしまえばいいんです。
「そんな簡単にいうけどさぁ・・・」
という声が聞こえてきそうですが、
簡単にまとめると以下のステップを踏むだけです。たったこれだけです。
詳しくはこちらのメーカーHPよりご確認ください。
ビリヤード世界チャンピオンが教える「14日間ビリヤード上達プログラム」