なぜ語学がまったく駄目だった私がたった８９日でドイツ語を自由自在に操ることができるようになれたのか？

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ＥＬＥドイツ語マイスター

あなたはただ、”知らないだけ”なのです…

もし今あなたの目の前にタイムマシーンがあって、少し前の自分に会えるとしたら・・・
例えば就職前とか、結婚前などの“大事な決断”の時に戻れるとしたら… 

その選択をしようとしている若いあなたに、今のあなたは何とアドバイスをしますか？ 

「その会社は最高だからがんばって！」 
「そのパートナーしかない。今すぐ結婚するんだ！」 
と応援できるでしょうか？

この問いの答えは、恐らく「いいえ」だと思います。 

今のあなたは、若いあなたよりもきっと知識も経験もあるはずです。 
もっとも良い、最良の判断が出来るはずです。 

では、なぜ当時にその決断が出来なかったのでしょう？
それは当然知識と経験が、今ほどなかったからですよね？ 
そうです。ただ「知らなかった」からです。 。。

突然ですが、あなたはドイツ語習得に、実はあるちょっとしたコツがある事、知っていますか？

何年もかけて学習してきたが、一向に聞き取れない人、話せない人、上達しない人…

なぜ？

答えは簡単です。

「ドイツ語の学習法が間違っている」からです。

かくいう私自身、この「正しい学習法」を知るまでに、ドイツ語学習にあてた年月や月日、金額たるや相当なモノです。 本当に高い授業料でした… 

お金ももちろんそうですが、 今振り返って何より”ゾッ”とする事、悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない事が、【大切な「時間」を無駄に使ってしまった。】という事です。

そうです。

もう２度と戻らない、大切な、かけがえのない「時間」を、私は使ってしまいました。

いくらやっても、思うように上達しない…

そんな今からほんの数年前の私と同じ現状のあなた、もう大丈夫です。 

当時の私と同じく、そんな苦労した時間があったからこそ、今日、これから私がする話が“スッ”と入ってくると思います。 
少なくとも、「これまでのやり方では“無理”」と、瞬時に判断することができるようになったとすれば、それはこれからの人生単位で考えたら、それだけで価値のあるものだと思いませんか？

「いつかきっと、どうしてもドイツ語をマスターしたい！」
という気持ちと、
「でも、やっぱり自分には無理なんじゃないか…」 
という気持ち。

”信じる苦痛”ではなく、”疑う気楽さ”に身を任せてはいませんか？

実際それはとても容易なことですが、そこからは何も生み出されず、前に進む事を困難にします。

ですが、今このＨＰを見ているあなたは、ひょっとしたら、ドイツ語習得に対する想いを、
”信じる苦痛”を、夢を捨てきれない方なのではないでしょうか？ 

そんなあなたに、是非伝えたいことがあります。
それは…

実は、ドイツ語をマスターすることは、そう難しくはないのです。

実は、ドイツ語を話せるようになることは、意外と簡単なことなのです。

正しい方法と知識さえ知ってしまえば・・・・

こんにちは。『白石ドイツ語学院』の白石里奈です。

私は、日本語とドイツ語の２ヶ国語を流暢に操れる、いわゆるバイリンガルです。（英語も少し、「ペラペラ」ではありませが「ペラペ」ぐらいは話せます。）

日本語以外の言葉をマスターしたおかげで、本当に色んなメリットを手にする事が出来ました。

私がなぜ外国語（ドイツ語）を勉強しようと思ったのかというと、
理由は簡単で私がドイツという国に興味を持っていたから。

きっかけは、クラシック好きのという事と、兄の影響でした。

私自身は元々クラシック音楽が好きで、特にバッハは昔から大好きです。

そして私の兄は学生時代、ずっとサッカーをしていたのですが、その兄の憧れの選手が、ユルゲン・クリンスマンという選手で（元ドイツ代表、今は引退してドイツのクラブチームの監督）、 よく大好きな背番号１８（クリンスマンの背番号）を付けて一生懸命練習をしていたものです。

そんな私と兄、二人の大好きな人物の生まれ故郷であるドイツには、自然と当時から強い関心があり、憧れでした。

ドイツという国には、クラシック音楽をはじめ、たくさんの芸術が溢れています。
中世の面影が残る建造物が立ち並ぶ、よく整備された美しい街並みがたくさんあります。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテやヘルマン・ヘッセ等、文学においても偉大な人達が多数。

何百種類もあるビールとソーセージはとても美味しいし、ドイツパンも一度食べたらやみつきになります。

鉄道の旅は、車窓からの自然いっぱいの眺めを満喫でき、とても快適です。

言葉をマスターしたお蔭で、そんなドイツを、今では昔よりもずっと好きになり、本当に毎日充実した生活を送れています。